というわけで、作ってみました。
といっても、RenderMonkeyというシェーダ作成ソフトのサンプルを組み込んだだけです。
太陽の位置のパラメーターを光源にすれば、時間による影の移動、朝夜の表現、
などもリアルタイムでできるようになる、はずです。
雲をつくろー
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というわけで、作ってみました。
といっても、RenderMonkeyというシェーダ作成ソフトのサンプルを組み込んだだけです。
太陽の位置のパラメーターを光源にすれば、時間による影の移動、朝夜の表現、
などもリアルタイムでできるようになる、はずです。
DXライブラリとBullet2.77(物理エンジン)が共存できるのか、テストしてみました。
問題無さそうです。
しかしデバッグビルドとはいえ、100個の球で既に結構重いですー。
いつのまにかDXライブラリが3D方面にも対応していたので、
キャロンの村周辺を探索するゲームをつくろー、ということで
適当にうろうろできるようにしてみました。
村では懐かしの面子が出迎えてくれました。
三角ポリ1000程度でコレです。
この辺が常識的なラインのようですね。
さすがに先日のは消しておきました。
続きからどうぞ。
流行りのPapervision3Dにキャロンの胸像を配置してみましたけど、
こういうことをやりたいなら、最初からローポリ+テクスチャ一枚に
しないと駄目ですね。
ギリギリ見れる程度までリダクションしても恐怖の重さです。
続きからどうぞ
(※重すぎるので新verUPとともに削除)