kou について

よろし栗

どーでもいい話2020/02/09

  ○務署で用意されてるノートパソコンに、自分でパスワードを打ち込む作業があったんですが、 画面上でも職員さんが確認する書類上でも生パスワード丸出しのままでびっくりしました。

いまどきおおらかだなあと思いました、まる

 なぜ唐突なユリが出てきたかという話

キン肉マンを読んでいて、そういえば王位継承編で妙なプロテクター付けてたなあ→ダーティペアでも劇場版でなんか付けてたぞ→ユリ描いたろ!となりました。

何が良いかって、ユリは100点満点で500点くらいあるキャラですが、うち400点くらいはコスチュームが占めてますね(個人の感想です

おしまい

サイトのSSL化&進捗

 さくらさんサイドが用意してくれたプラグインひとつでSSL化できました。

ちゃんと表示できてると思いますが、不具合がありましたらご報告いただけると幸いです。

あと、にせLIV○2Dの作成ですがレイヤーのオンオフ、順序の並べ替え、画面の書き出しくらいまで出来ました。

自分で動かそう

 liv○2Dの簡易的なやつを作ろうってことで始めました。

やること

1.psdファイルからレイヤーごとに位置情報つきでデータを取り出す

2.簡易ボーンの階層構造を作ってレイヤーを関連付ける

3.ボーンの動きをフレームごとにキーで記録、補間できるようにする

4.フレームごとに画面の絵を連番でファイルに書きだす

とりあえずpsdliteというライブラリでクリスタの吐き出すpsdはレイヤーごとに読み込めたので1はクリア。

2以降はGUI作成・操作部分が面倒という点に目をつぶればできそう…かな?

感想やらレビュー

 自分の作品の感想・レビューを書いていただいても怖いのでwチラ見程度で済ませていたのですが 今回お知らせいただいたので、全部読ませていただきました。

 個別のお返事は致しませんが、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 自分で書いたのかな?と思えるほどキャロンに対する思いを考察されていたりして、ドキッとしましたよ。

原点を確認



 塗り絵がしたかったので。原作OPの良い作画から線をトレスしました。

完全に一致してしまうので比べないでくださいね。

未だにこれだけでムラムラしてしまうので原作は偉大です。

明けましておめでとうございます。2020

 今年もよろしくお願いいたします。

ご挨拶だけではなんですので、今度は読んだ物について書きます。

読んだといえばいまさらなろう小説です。

何が良いかといえば、今回嫌な展開だなーと感じても次の回ではあっさり解決したりするお手軽なところです。

逆に言うと鬱展開やら悪人跋扈を引っ張ったり、悪人を殺すのにいちいちためらったり一般人ムーブをされると 申し訳ないけどもうアウトで読まないです。

転生チートするならスキルだけでなく心の強さもチート級であって欲しいというわがままな読者です。

 次に一般小説で見つけたラモー・ルー的展開についてです。

グイン・サーガという超有名大河小説の外伝でのお話ですが、

(以下ネタバレ含みます)





 15歳くらい?の美少女が催眠術にかけられ蜘蛛の化け物を恋人と思い込んで自ら体を開いてセクースした挙句に孕まされてしまい、 その後それなりの年月、その思い出を胸に娼婦として働かされるというまんまな展開がありました。

 上記のような目に遭ったキャラは主人公の最初の子供を産むという重要キャラで、かつ数少ないまともで快活な女性 として描かれていたので、少女のころにそういう過去があったということされてしまってちょっと熱くなってしまいました。

また、登場時から踊り子=娼婦ということで活発エロ担当でもあったのが非常にポイントが高いです。

なんか書いててこの話、前に書いたことあったような気がしてきました。 ん?

 ついでに最近のお気に入りのキャラを書いておきます。

初代ラブライブの金髪の娘。

中身は薄い本レベルしか知らないので100%ビジュアルです。

ラブライブは体型の描画は控えめですが、ちゃんとおっぱいの大小が分かるのがいいです。

咲の阿知賀の風評被害の娘。

咲はリザベーションぐらいしか知らないですが、だんだんおっぱいが大きくなってきてるのがいいです。

子供時代があるのもいいですね。

上のほうに書いたことに絡みますが、咲さんがへこむ展開が長いのにモノ申したいところです。

遊んだゲームの話

 今年後半にプレイしたゲームの話です。

Path of exile(POE)からGrim dawn(GD)と二大ハクスラをやってました。

 エンドコンテンツまでクリアしましたが、
どちらも三人目のビルドが完成したあたりで飽きました。

 印象としてはPOEは大量の敵を範囲殲滅できる
派手で爽快感のあるゲームでただしボス戦はワンパンギミックゲー、
GDは顔面で殴りあう近接優位の古典的地味ゲーといったところで
好対照なバランスでした。

 自分としては洋ものとしては珍しい、お話としてのグロ展開が
多いのでGDの方が好みでした。
ハクスラでは非常にどーでもいい部分での評価です。

以下軽いネタバレを含みます







 GDでは女性を苗床にして化け物を生産する工場を作るなんて
どこのエロゲだよ的な、鬼畜グロ発想をする敵が出てきます。

 異次元からの精神生命体が人類に寄生することによって
GDのメイン敵勢力が生まれるわけですが、上記のような鬼畜な発想は人類側の
超悪い奴に寄生した個体から生まれるわけで、良い人?に寄生した
個体は裏切って人類側の味方をしていたりもします。

 ので、結局悪いのは人間じゃねえの、てなったりするのがGD世界観の
面白い所です。異次元から不思議パワーを得ようとしてどこぞの研究者が
異次元ゲートを開いたのが、この勢力に限って言えば元々の
原因っぽいですしね。