今年もよろしくお願いいたします。
ご挨拶だけではなんですので、今度は読んだ物について書きます。
読んだといえばいまさらなろう小説です。
何が良いかといえば、今回嫌な展開だなーと感じても次の回ではあっさり解決したりするお手軽なところです。
逆に言うと鬱展開やら悪人跋扈を引っ張ったり、悪人を殺すのにいちいちためらったり一般人ムーブをされると
申し訳ないけどもうアウトで読まないです。
転生チートするならスキルだけでなく心の強さもチート級であって欲しいというわがままな読者です。
次に一般小説で見つけたラモー・ルー的展開についてです。
グイン・サーガという超有名大河小説の外伝でのお話ですが、
(以下ネタバレ含みます)
15歳くらい?の美少女が催眠術にかけられ蜘蛛の化け物を恋人と思い込んで自ら体を開いてセクースした挙句に孕まされてしまい、
その後それなりの年月、その思い出を胸に娼婦として働かされるというまんまな展開がありました。
上記のような目に遭ったキャラは主人公の最初の子供を産むという重要キャラで、かつ数少ないまともで快活な女性
として描かれていたので、少女のころにそういう過去があったということされてしまってちょっと熱くなってしまいました。
また、登場時から踊り子=娼婦ということで活発エロ担当でもあったのが非常にポイントが高いです。
なんか書いててこの話、前に書いたことあったような気がしてきました。
ん?
ついでに最近のお気に入りのキャラを書いておきます。
初代ラブライブの金髪の娘。
中身は薄い本レベルしか知らないので100%ビジュアルです。
ラブライブは体型の描画は控えめですが、ちゃんとおっぱいの大小が分かるのがいいです。
咲の阿知賀の風評被害の娘。
咲はリザベーションぐらいしか知らないですが、だんだんおっぱいが大きくなってきてるのがいいです。
子供時代があるのもいいですね。
上のほうに書いたことに絡みますが、咲さんがへこむ展開が長いのにモノ申したいところです。