視錐台カリングつくろー 視錐台カリングというのは、描画の負担を軽減するために カメラ外のオブジェクトの描画命令を事前に出さないようにしよう、 というもののようです。 分割された地形メッシュの境界球と、カメラの視界範囲(赤い線)とで事前に 衝突判定をして、範囲内でなければそのオブジェクトの描画をカットするわけです。 右の図はカメラの範囲外のものがカットされてる様子ですが、よくわかりませんね。 あとはもう、空間分割とかシーングラフとかこの先は小難しいものばかりです。