無茶苦茶ですが一応続きです。 以下SS 「はぅ……っ、ちゅ……、……っ、くちゅッ、ちゅぅぅ……っ」 「上手いもんだぜ。天神の巫女ってのは、男のちんぽ舐めの経験も豊富なんだな」 ゲラゲラと、周りを取り囲んでいる男たちが下品に嗤う。 そんなわけないじゃない……っ……、か、勝手なことを……! ぼうっとした頭で抗議する私を無視して、そいつらは次々と私に向けて 股間の汚いモノを押しつけてきた。 「そいつばっかりじゃなくて、こっちもシコってくれよ。ほら、わかってるんだろ?」 男は私の手を掴み、股間のモノを握らせてくる。私は言われるがままに、それを握って しまっていた。 き、汚い!! こいつのも、ビクビクして……っ しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ…… 「おおぅっ! このツルツルした感じの生地がたまらんっっ! この手袋、手コキ専用に デザインしたもんじゃねーの?」 馬鹿なこと言わないでよ! 神聖な天神の衣になんてことを…… 「手コキに夢中になってないで、こっちも続けろよ!」 「う、ううん……っ、ぴちゅっ……っ、ちゅる……っ」 私は髪の毛を掴んで引っ張られながら、目の前の男のモノへの奉仕を再開させられる。 れろっ、れろれろッ、ちゅるっっ、ちゅるるっ! はぁ……っ、わ、私、なんで、こんな……、惨めな、ことを……、はぁっ…… それに……、この体の熱さは一体……? はあ……ッッ 「おおっ!、そうだ、その先っぽを重点的に……。へへへ、気の強い亜衣ちゃんが ここまでしてくれるなんてなぁ」 「そりゃあそうだぜ、ちんぽ大好き巫女さんだからなあ。天神なんとか衆ってのは 古代から、こうやって時の支配者に奉仕してきたんだからな」 「は……っ、ちゅ……っ、ぅぅ……、うムッ……ッ」 頭上から降り注ぐ、男どもの嘲笑が頭に響く。それを打ち消そうと、ますます奉仕の 動きが心ならずも激しくなってしまい、男を喜ばせる結果になった。 「はっ、はあ……っ、はあっ、は……ッ」 「へへ、頑張ってくれるお礼に、そろそろご褒美を……そらっ!」 「ううっ!!」 嫌ぁッッ! 男の汚らしいモノが私の唇を割って、中に侵入してくる。 こ、こんなこと、許すとでも! 私は首を振ってそれ拒絶した。しかし、がっちり前後から頭を押さえ込まれ、 あとは口を閉じて男を睨み付けるしか、抵抗の方法がなかった。 「あれ? いいの? 亜衣ちゃんが相手をしてくれなきゃ、全員で妹の方を犯すって 約束だろ?」 妹? 麻衣の事……? そ、そうだ……、麻衣が……捕まって、私が、その身代わりに……? あれ……? まるで夢の中のことのように、考えがまとまらない。つい先ほどまでの記憶も定かではない。 ただ、麻衣を助けるという義務感と、絶え間なく襲ってくる、強烈な体の熱さだけが私を支配していた。 麻衣は逃がしたはずじゃ……、ああ……、か、体が熱くて…… 「うむッッ、うう……、うぅッッ!」 むせ返る雄の臭いを発するソレを、私は観念して口腔内へ受け入れていく。 や、やっぱり麻衣は捕まって……私が助けてあげなきゃ、酷いことを……、……ッッ! 「おおぉぉ……、これが亜衣ちゃんの……っ!」 「どんな感じなんだよっ、おいっ、ずりーぞ自分だけ!」 か、勝手に言ってなさい……っ! ま、麻衣を……っ、助けるためよっ! こ、こんなもの……っ ううっ、くぅッッ!、な、なにこれッッ、口の中で膨れてッッ! お、大きすぎる……っ 「うムッ……ッ、んんんッッ、ふ…むッ、むぅぅッッ!」 「おおっ! おおおっ! すげえッッ、亜衣の中すげえッッ!」 私の逡巡にかまわず、がっしりと私の頭を押さえ込んで、容赦なくピストン運動が開始される。 「んん~っ! んむむッ~ッ! ううッッ、んむむ~ッッ!」 く、苦しい……っ、けど、耐えなきゃ……、全員、こうやって、私が麻衣を守らなきゃ……っ! 決意と共に、私は自ら手を動かし、男たちに懸命に奉仕していく。 「すげえ、あの亜衣のフェラ顔を拝めるなんて、生きてて良かった!!」 「ちゅるッッ、ちゅばっ、ちゅばばっっ、ぢゅうぅぅ!」 「うああっ、こ、こっちも手コキで抜かれちまいそうだ!」 しゅっ、しゅしゅっっ、しゅっ、しゅっ! な、なんとでも言うがいいわ……こんなくらい、麻衣を守るためなら…… 私は義務感に駆られて、身体を奉仕のために動かしていく。 ああっ……でもなんなの……この身体の熱さ……震える……ッ……口の中で…… アレが暴れて……ドクドク脈打ってる…… 「ぢゅるるるッッ! ちゅばばっ! じゅるッッ! ちゅぅぅぅ!」 身体の熱さに心まで支配されるのを恐れて、私は熱心に頭を振った。しかしそうしていると、 ますます下腹部が熱を発し、内臓が火傷してしまいそうな錯覚を覚える。 これ……、いったい何なの? ……ああ……ッ、考えがまとまらない……ッッ、はああッッ! 「くっ、そろそろ、亜衣っ、飲ませてやるっ! お望みの、精液をたっぷりとな!」 「んんッッ! ふむムっっ! むむゥっ! くむゥゥっっっ!」 はやく、はやく出して! 麻衣のためッッ麻衣のためよッッ! 「くらえっっ!!」 どびゅるるるっっ! どびっっっ! びゅびゅッッ! 「むあああああああっっっっッ!! あ、ああああ……」 大量に精液を浴びせかけられると同時に、下腹部の熱が爆発し、私は一瞬何も考えられなく なってしまうほどの感覚に襲われた。今まで無視していたが、それはまぎれもない快感だった。 「うむっ……ンんっ……ううっ……ン……っ」 私はビクビクと震えが収まらない身体を抱きながら、浴びせかけられた精液を 男たち命じられるがままに、飲み干していった。 麻衣のため…………麻衣の……? 震える私の前に、一人の大男が近づいてくる。明らかに他の男たちとは雰囲気の違うその男の股間には、 見たこともないほど長大なモノがぶら下がっていた。黒光りするソレはもはや凶器だった。 「さて、儂は妹の方を頂くとするかな。亜衣はもうお疲れのようだからなあ」 あ、あんなもので貫かれたら……麻衣は…… 「わ、私が、全員の相手をするって……、約束……でしょ」 続く